当院ではアメリカUCLA審美治療(エステティックコース)出身のドクターが治療を担当いたします。
当院の審美治療・3つのポイント
ご説明・術前シミュレーションに時間をかけます
歯の自然に修復する審美治療は、まず患者さんとのお話合いが最も大切になると当院では考えております。そのために具体的な治療の方法、流れ、過去の類似例、料金、治療回数のご説明をお時間をいただき行います。
治療前に治療イメージを確認できる模型「モックアップ」の導入など、術前のシミュレーションもケースにより行わせていただき、患者さんとドクターとの間で摺り合わせを行わせていただいております。
「誰が見てもキレイに見える値」を計算に入れます
審美治療の大切なポイントの一つが、一般的に多くの人が美しいと思うようなバランスや形態です。
当院ではゴールデンプロポーションやスマイルライン等、一般的に誰が見ても美しく見える数値・比率に沿って歯科医師や歯科技工士がデザインしていきます。
アメリカUCLA・審美治療出身ドクター
アメリカの審美治療コース授業の一つに絵画があります。デッサンやデザイン、色使いなどをまず勉強していき、審美眼の感覚を養います。これは授業の一例ですが日本の審美治療と入り方がそもそも違います。
UCLAの大学病院内で3年間、現地の目の肥えた患者さんを診療・担当し、帰国後も都内の有数の審美治療症例数のあるクリニックで経験してきました。多くの症例数を経験し今に至っています。
当院が導入している審美治療方法
フクトミデンタルオフィスが行っている審美治療のメニューを下記に詳しく解説しております。
コラム:世界的に有名な歌手のお話
ドクター福富より
これはUCLAのエステティックの授業でよく例えられる話であり教授たちがよく用いる話でもあります。
世界的に有名なアーティストが鼻や口元を治した例を皆さんもご存知かと思います。身体にかけるお金があって、超一流の整形外科医を雇ってお顔を整え、…でもあの結果です。誰がどう見てもおかしく不自然です。
治しても治しても「もっとこうしてくれ、あーしてくれ」と行き過ぎ、もしかしたら整形外科医も途中からは、本当はやりたくなかった整形治療だったのかもしれません。本人はそれでいいかもしれないですが、周囲から見て「どうもおかしい」とならないよう、審美治療にも同じことが言えます。
「もっと丸い歯がいい」「とがった歯がいい」「小さい歯がいい」等々、ご希望はあるかとは思いますが、ある程度誰が見てもキレイに見える値が決まっていますので、少しの好みはお聞きしますが、あまりエスカレートしないよう注意が必要です。これは審美治療の重要なポイントでもあり、自然美というエステティックのルールでもあります。
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